床コンクリートの仕上げ

建築工事における仕事の分類で、大きくは大工さんの工事と左官さんの工事から始まったと言われてます

現代では工事が細分化されていろいろな業種が有るのですが
その中で、工法の多様化、新建材への移行もあり左官工事は、すっかり減ってしまってます

大工工事も特殊な物は、それなりに修行を積んで熟練した技術が必要ですが、大まかな仕事は扱い易い新建材等が使用される事が多くなり、数年の経験で出来ているのが現実です

そんな中でも左官工事は、有る程度の熟練と経験を積まないことには、仕事としては成り立たない事が多く有ります

見た目には、出来そうな作業ですが、そこには、経験が必要です

その中で、床のコンクリートを平滑に均して仕上げる作業は、難しいものです



左官工の手とコテによって仕上げる訳ですが、平滑な床に仕上げる事が要求されている訳で、その仕上げの精度がミリ単位で、許容範囲で２～３ミリの誤差の範囲で仕上げる事が要求されます

かなり難しい作業なのです　コンクリートを平滑に仕上げる作業は

某官舎 浴槽取替

依頼　頂いてました　某官舎の浴槽取替工事です

お客さんの都合により、今日の午後からの工事になりましたので、撤去～取替まで完了です




工事前の様子

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工事中の様子
既存のポリ浴槽を撤去して、新しいポリ浴槽に取替中です
バランス釜ですので、釜への流入口を吐水口の穴を開口して、取付です

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今回のものは、以前のブルー系色をアイボリー色を採用しました




工事完了

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浴槽が新しくて綺麗に成ったので、住まわれてる奥さん　喜ばれてました　

麺つゆ

先日の　ヤマエ久野さんのハウズフェスタ２００７で商品の分だけ景品を頂けるですが

沢山有る品物の中から　毎年ヤマエ久野　さんが作ってます　麺つゆ　を　ほぼ毎年頂いてます。




対馬のスーパーでも売っては有るのですが、ここの店員のおじさんが、いい人で対馬が好きらしく、ときどき遊びに来てるそうで、２年前？に開催された　“日露開戦２００周年イベント”　にも来て　大変感動したと話されてました。